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三洋の保冷・保温ボックス

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サンヨウキ通信

保冷剤の選び方で変わる!不織布vsフィルムの違いと、冬の意外な活用術

お買い物や手土産に欠かせない保冷剤。ケーキ屋さんやスーパーで「保冷剤はお付けしますか?」と聞かれて、なんとなく選んだり、とりあえずもらっておいたりすることも多いですよね。

実は、保冷剤には「不織布(ふしょくふ)タイプ」と「フィルムタイプ」があり、シーンによって使い分けるだけで、持ち帰り中の鮮度やバッグの中の快適さが劇的に変わるんです!

今回は、意外と知らない2つの違いと、プロが教える「冬の持ち帰り術」をご紹介します。

1. 徹底比較!不織布vsフィルム、どっちが正解?

サンヨウキで取り扱っている2つの保冷剤。 実は中身の「水」に大きな秘密があります。

使用しているのは、国内の製造工程でろ過された高品質な「RO水」。不純物を取り除いた水を使うなど、品質にこだわっています。

どちらも食品の持ち運びに役立つ保冷剤ですが、注目したいのは「表面の素材」。シーンに合わせて使い分けるだけで、テイクアウトの快適さがもっとアップします。

不織布とフィルムの比較

迷ったらここをチェック!素材別の選び方

比較ポイント 不織布タイプ フィルムタイプ
得意な場面 ケーキ・手土産・紙箱 買い物・お弁当・イベント
表面の特長 結露を吸いやすい 汚れを拭き取りやすい
購入の目安 ケース単位 ケース・少量販売

※不織布でも結露を完全に防ぐものではありません。保冷時間は量や使い方によって変わります。

★こんな時は「不織布タイプ」!

紙袋やケーキの箱を濡らしたくない時や、手土産として「丁寧さ」を伝えたい時に最適です。「せっかくのギフト箱が、結露でヨレヨレ……」という失敗を減らし、さらさらした手触りは、受け取った相手に高級感と安心感を与えます。

▶ 結露対策に!不織布タイプはこちら


★こんな時は「フィルムタイプ」!

お肉やお魚など、汚れてもサッと水洗いしたい場合や、とにかく数を揃えたい時に便利です。食材の汁などで汚れても、洗剤でサッと洗えるのが強み。日常のまとめ買いやイベントに最適です。

▶ 洗えて清潔!定番のフィルムタイプはこちら

さらに、100g以上のサイズには「安定剤」を加えて、凍った時の形が崩れにくくなるよう工夫されています。冷やす力と使い勝手、どちらも妥協はありません。

★サンヨウキなら「バラ売り」も対応! 
1ケース単位だけでなく、必要な分だけお求めいただけます。「まずは少量で試してみたい」というお店の方や、ご家庭用にもおすすめです。

▶フィルムタイプのバラ売りはこちら

※保冷剤の内容物は食品ではありません。破損や液漏れがある場合は使用を中止し、付着部分を水で洗い流してください。食品に直接付着した場合は食べずに安全を優先しましょう。

2. 冬こそ油断禁物!暖房から美味しさを守る方法

「外はこんなに寒いんだから、保冷剤はいらないよね」…実は、これが冬のテイクアウトの落とし穴です。冬の持ち帰りには、夏場とは違う「2つの敵」が潜んでいます。

①暖房による「急激な温度変化」

電車やバスの車内、そして暖房がしっかり効いたお部屋。冬の室内温度は20℃〜25℃前後になることも珍しくありません。

冬の温度変化

・生クリームの「ダレ」と「分離」
冷蔵庫(5℃前後)から出したばかりのケーキが、暖かい車内で一気に温度が上がると、クリームが緩んで形が崩れるだけでなく、口溶けが悪くなってしまいます。

・チョコレートの「ブルーム現象」
温度変化に敏感なチョコレートは、一度温まってから再び冷えると、表面が白く粉を吹いたようになることがあります。
冬に保冷剤を1つ添えることは、冷やすためというより、「急激な温度上昇を抑えて、お店のショーケースに近い温度を維持する」ためのバリアになるのです。

②美味しさを奪う「乾燥」

冬の空気は、お肌と同じようにスイーツや食品の水分も奪っていきます。

スイーツやお料理を箱や容器でしっかり包み、保冷剤と一緒に保冷袋へ入れると、暖房による温度変化を抑えながら、食品が乾燥した外気にさらされるのも防ぎやすくなります。

冬の持ち帰りは、「温度を保つこと」と「食品をきちんと包むこと」の両方がポイントです!

3. 実はどっちもエコ!保冷剤を繰り返し使うアイデア

ご紹介しているキャッチクールは、国内メーカーの品質管理のもとで作られた保冷剤。RO水や高吸水性ポリマーを使ったジェルタイプで、食品のテイクアウトや配送など、プロの現場でも幅広く活用されています。

「一度使って終わり」ではなく、中身が漏れない限り何度でも繰り返し使えるのが保冷剤のいいところ。高品質だからこそ、冷凍庫に入れておけば「いざという時」の頼もしい味方になってくれます。

捨ててしまうのはもったいない!毎日の暮らしをもっと便利にする、プロ直伝の活用アイデアをご紹介します。

保冷剤活用術

【おもてなし編】美味しい状態をキープする活用術

1

テイクアウトの美しさを守る
スイーツなどを持ち帰る際、不織布タイプなら結露(水滴)を吸い取るので、箱や紙袋がヨレヨレになりません。手土産を綺麗な状態のままお渡しできる「心遣い」として役立ちます。

2

長距離移動・ギフトの鮮度を守る
1時間を超える持ち歩きや、大切な方へのギフトには、保冷袋とセットで。冬の暖房による温度変化にも備えられ、持ち帰り時の品質維持に役立ちます。

【暮らしの知恵編】持ち帰った後の便利な再利用術

3

毎日のお弁当の保冷&湿気取りに
不織布タイプをお弁当の上にのせるのがおすすめ。保冷剤の表面につく結露を不織布が吸いやすいため、ランチバッグの水濡れ対策にも便利です。※お弁当は十分に冷ましてから詰めましょう。

4

屋外イベントやスポーツのアイシングに
レジャーや部活動後のクールダウンに。タオルを巻いて首筋などに当てれば効率よく体を冷やせます。不織布タイプのソフトな質感も魅力ですが、肌に当てるときはタオル越しに使いましょう。

5

防災の備えや熱中症対策に
停電時の冷蔵庫の温度維持や、急な発熱、熱中症対策など、家族の「いざという時」を守る備蓄品になります。

★素材別・繰り返し使うコツ

・フィルムタイプ
表面の汚れを拭き取りやすいので、毎日のお弁当や、土汚れが気になるアウトドアにも。破れがないか確認しながら清潔に使えます。

・不織布タイプ
丈夫で見た目も上品。アイシングや寝苦しい夜のクールダウンなど、タオル越しのクールダウンなどに活用できます。

4. 長距離移動の強い味方「プロ仕様の保冷袋」

「帰宅まで1時間以上かかる」そんな時に、保冷剤のパワーを最大限に引き出し、冬の「暖房」による温度変化から商品を守る心強い味方が、保冷袋「エスケークール」です。

保冷袋エスケークール

➡ テープ付きで冷気をピタッと閉じ込める
テープで入口を留めて外気の影響を抑え、保冷剤と一緒に食品の冷たさを守ります。

➡結露や乾燥をさらに防ぐ 
保冷剤単体で持ち歩くよりも、保冷袋に入れることで温度変化を緩やかにしやすくなります。さらに、食品をきちんと包装して入れれば、乾燥した外気に直接さらされるのも抑えられます。まさに「魔法の小部屋」のような役割です。

➡ サブバッグとしてそのまま運べる
丈夫なうえに手穴付き。お店の「安心サービス」としても喜ばれています。

100枚/ケースでご用意しています。お店の「安心サービス」として取り入れるオーナー様も増えています。

▶ プロも愛用!密封できる保冷袋「エスケークール」はこちら

一緒に準備すると、もっと便利!

保冷袋だけでなく、用途に合った保冷剤を組み合わせてみてください。紙箱を濡らしたくないギフトには不織布、少量から試したい方にはフィルムタイプがおすすめです。

不織布タイプを見る › フィルムの少量販売を見る ›

よくある質問

Q. 不織布タイプは絶対に水滴がつきませんか?
A. 不織布は表面の結露を吸いやすい素材ですが、使用条件によって濡れる場合もあります。

Q. 保冷剤は何時間凍らせればよいですか?
A. キャッチクールは箱から取り出して凍結する場合、通常12〜24時間程度が目安です。サイズや冷凍庫の条件で変わるため、完全に凍った状態で使いましょう。

Q. 保冷袋だけでも冷たさを保てますか?
A. 保冷袋は外気の影響を抑えるものです。冷えた商品や凍らせた保冷剤と組み合わせると、より効果的に使えます。

最後の一口まで「綺麗」と「美味しい」を届けませんか?

保冷剤は、ただ冷やすだけの道具ではありません。

・濡らしたくないギフトには「不織布タイプ」
・汚れても洗って使い回したいなら「フィルムタイプ」
・温度変化から守り抜くなら「保冷袋をセット」

そんな少しの使い分けで、テイクアウトの時間はもっと安心で、楽しいものに変わります。最後の一歩まで届く「おもてなし」を始めてみませんか?

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