
世界的な資源価格の高騰や物流コストの増加、そして厳しさを増す環境規制。現在、企業を取り巻く経営環境はかつてないほどの変化を迎えています。
中でも多くの事業者様が頭を悩ませているのが、「ドライアイスの価格高騰と供給不安」ではないでしょうか。度重なる値上げを受け入れるしかない状況に加え、製造過程で排出されるCO2が環境負荷の観点からも大きな課題となっています。
「コストは抑えたいが、商品の品質は絶対に落とせない」
「大手企業が買い占めると、ドライアイスが手に入らなくなる」

そんな切実な課題を根本から解決するために注目を集めているのが、繰り返し使用可能な軟包装タイプの超低温保冷剤「キャッチクールMCH」です。保冷剤出荷量で国内トップシェアを誇る株式会社トライ・カンパニーが開発した、次世代の保冷ソリューション。その圧倒的な実力と、現場に選ばれる理由をわかりやすく解説します。
1. なぜドライアイスからの「切り替え」が急務なのか?
これまで冷凍食品やアイスクリームの輸送といえば、ドライアイス一択でした。しかし、現在ドライアイスは以下の3つのリスクを抱えています。
・消えてなくなる(昇華する)ため、資産にならない
・夏場になると深刻な供給不足に陥りやすい
・製造、使用時に温室効果ガス(CO2)を排出する
ドライアイスは気体になって消えてしまうため、使えば使うほどコストが掛け捨てになります。一方で、今回ご紹介する「キャッチクールMCH」は、従来の保冷剤(0℃タイプ)では不可能だった「氷点下以下の超低温維持」を可能にした画期的なハイブリッド保冷剤です。

2.圧倒的な保冷力と経済性!「キャッチクールMCH」4つのメリット
・-11℃タイプ:チルド飲料、お惣菜、生鮮食料品などに最適
・-21℃タイプ:一般的な冷凍食品、生肉、鮮魚の長期保冷に
・-35℃タイプ:絶対に溶かせないアイスクリームや冷凍ケーキに
※RO水とは:特殊な超微細フィルターを通すことで、不純物や微細なウイルスまで徹底的に取り除いた「限りなくピュアな純水」のことです。
万が一フィルムが破れて食品に付着したり、お子様やペットが誤って口にしてしまっても、人体や動物に無害な成分で構成されているため安心です。さらに、燃やしても有害ガスが発生しないため、企業のSDGs(脱炭素社会の実現)達成にも貢献します。
3.こんな場面で大活躍!具体的な利用シーン

4. 導入前に必ずチェック!「正しい凍結方法」と注意点
非常に高性能なキャッチクールMCHですが、その能力を100%引き出すためには「正しい凍結環境」が不可欠です。導入前に以下の点だけ必ずご確認ください。
ご家庭用の冷凍庫では凍らない温度帯があります!
キャッチクールMCHを完全に凍らせるためには、製品の規定温度よりもさらに低い温度の冷凍庫に入れる必要があります。
・-11℃タイプ:【-18℃以下】の冷凍庫が必要(家庭用冷凍庫でも凍結可能)
・-21℃タイプ:【-30℃以下】の業務用冷凍庫が必要
・-35℃タイプ:【-45℃以下】の超低温業務用冷凍庫が必要
「-21℃タイプ」および「-35℃タイプ」は、一般的なご家庭の冷凍庫(通常-18℃前後)に入れても凍りません。業務用ストッカー等をお持ちの事業者様向けのスペックとなりますので、ご購入の際は温度帯を十分にご確認ください。

5. まとめ
・ドライアイスの「使い捨てコスト」を大幅削減できる
・-11℃、-21℃、-35℃の選べる超低温キープ力
・不純物ゼロの「RO水」使用で、食品や人体に無害で安全
ドライアイスが抱えるコストや環境問題を解決する画期的な超低温保冷剤「キャッチクールMCH」。 株式会社三洋では、お客様の「運びたいモノ」「冷凍庫のスペック」「1日の出荷量」を丁寧にお伺いした上で、最適な組み合わせをご提案いたします。「うちの商材ならどの温度帯を使えばいい?」といったご相談や、お見積もりのご依頼は大歓迎です。ぜひこの機会に、持続可能な社会に貢献する新しい保冷剤の導入をご検討ください。
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